<神戸新聞 ピスタチオの輸入 神戸港の全国シェア17 年連続日本一>

イラン産ピスタチオ, 神戸

神戸新聞2013/5/22の記事によると、神戸港は日本に輸入されるピスタチオの約4割を輸入しており、日本一の輸入港となっているそうです。

 

以下引用

 

ピスタチオの歴史は、何千年もの昔から古代トルコ、ペルシャなどに自生していたと言われ、紀元前にはローマや地中海沿岸にも食用としての栽培が広まっていったとされています。

古くから珍味として尊ばれていたそうで、旧約聖書に登場するシバの女王も好んで食し、女王は国中のすべてのピスタチオを、自分と宮廷のものとするように命じたとの伝説もあるそうです。

 

ピスタチオの実は鮮やかな濃い緑色(ピスタチオグリーン)が特徴で「緑の宝石(エメラルドジェム)」と呼ばれています。また、主成分である脂質の多くがオレイン酸(一価不飽和脂肪酸)という良質な脂肪酸で、その他ビタミンB群やミネラル、食物繊維などがバランスよく含まれており、風味、味覚ともに高級感があることから「ナッツの女王」との呼び名もあるそうです。

 

神戸港は日本に輸入されるピスタチオの約4割(2012 年)を輸入しており、日本一の輸入港となっています。

今回は「ピスタチオ」の輸入について取り上げてみました。

 

輸入の動向

2012 年の実績をみると、神戸港は、数量が911 トン(前年比106.7%)、金額6 億94百万円(同109.1%)と、前年に比べて着実な増加となりました。

また、全国では数量2,202トン(同102.3%)、金額18 億1 百万円(同100.6%)が輸入され、ほぼ前年並みの実績となっています。

 

ピスタチオは多くのナッツ類と同じく、実を多くつけた翌年は実が少なくなる隔年結実のため、輸入量にも大きく影響し、この10 年間の動向をみても、ほぼ波型の推移となってい

 

ます。