<3/17 bloomberg, 中国アリババが米国でのIPO手続き開始>ナッツドライフルーツ業界 B2Bの新しい風 

ナッツ, ドライフルーツ, 商社 

アリババがIPOの準備を始めた。 日本ではあまり馴染みがないように思うが、世界中の農園、農家、輸出入関連会社にとって、B2B取引の最大の窓口になっているように思う。

今の日本アリババは、グーグル翻訳されたようなおざなりな感じだったが、公開し巨大な資金が集まれば、日本でのサービスの拡大、ブランド化など大きな風が吹くんじゃないかと思う。

 

貿易業界にとってより垣根が低くなり、フェアトレードじゃないけど、市場に添ったよりフェアな取引が促進される可能性もある。

ソフトバンクが37%の株を保有していることも知らなかったけど、それも追い風になるかもしれない。

 

4th Avenueもうまくその波に乗れたらいいなぁ

 

 

 

 

岡本慎之介

 

***以下記事引用***

 

中国最大の電子商取引運営会社アリババ・グループ・ホールディング は新規株式公開(IPO)手続きを開始した。米国でのIPOの規模としては、2012年のフェイスブック以来で最大となる見込み。香港の証券当局に自社の企業統治制度を認めさせることが難航したことから、米国上場を選択した。

事情に詳しい複数の関係者によると、アリババはクレディ・スイス・グループ、ドイツ銀行、ゴールドマン・サックス・グループ、JPモルガン・チェース、モルガン・スタンレー 、シティグループとともにIPO手続きを進める計画だ。

投資銀行は元英語教師のジャック・マ(馬雲)会長が創業したアリババの企業価値を最大2000億ドル(約20兆2800億円)と試算しており、インターネット企業としては時価総額で米グーグルに次ぐ2位となる見通し。

テクノロジー企業に助言する企業BDAチャイナのダンカン・クラーク会長は「資本蓄積と投資家の洗練度で米国は明らかに有利だった」と指摘。「馬雲会長と経営陣は企業統治をめぐり、香港市場が適応できないと判断したようだ」と述べた。

アリババは16日の発表資料で、「将来状況が許せば」中国での将来の上場を検討する可能性があると説明した。日本のソフトバンク はアリババ株の約37%を保有している。

同関係者によると、アリバパは米国のどの市場で株式を公開するかや資金調達規模、放出する株式数をまだ決めておらず銀行団との正式契約に至っていない。ゴールドマン とJPモルガン 、クレディ・スイス 、ドイツ銀 、シティ の各担当者はコメントを避けた。モルガン・スタンレーの広報担当にもコメントを求めたが、現在のところ返答はない。

4月にも目論見書

事情に詳しい関係者によると、アリババIPOの目論見書は4月にも公表される可能性がある。関係者2人によると、IPO申請に際して、ニューヨークの法律事務所シンプソン・サッチャー・アンド・バートレットを起用した。

アーンスト・アンド・ヤングは昨年6月28日、アリババがIPOによって1000億香港ドル(約1兆3000億円)前後を調達可能との試算を示している。この水準なら12年5月のフェイスブックIPO(160億ドル)以来の大型上場となる。