free bird

日本近代史の慎な会でとりあげてる本はかなり右寄り。


みんな名門大学の名誉教授など著名人ばかり。実際に僕らレベルでもかなり偏った意見に見える。

(ある種ロジックが成り立っていないという感覚を持つ。)



ある程度まで来ると、あとは考え方の正当性ではなく、知識量の差であるから、性悪説、性善説に立ったものの見方、日本の国益だけに絞った視野、世界全体の平和に広げた視野で、右派、左派、タカ派、ハト派なんかにわかれてくるんだなと思った。そして、この偏りある中で、学生も特に優秀な人たちは忠実に学んでいくんだなと思った。
東大教授の中でも、カンサンジュ、伊藤隆でこんなにも考えが真っ向から対立するのには驚きだけど、真理はひとつであってほしい。そしてそこには徳と平和と愛のようなものがあってほしい。



会社を経営しているからとりわけ分かるのだけど、井上馨は、一見財閥支援が理にかなってるようで、富国強兵時代にもマイナスだったろうし、先の日本の経済発展を遅らせる要因にもなったのだろうと思う。でも癒着に関して一概に悪いとは言えない、なぜなら財閥支援でかなり日本の経済に寄与しているからというロジックが上智大名誉教授。学者の意見だなと思った。


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