転がるコインに照らす光、その裏側には闇が射す

昨日今日と中井が不在だった。
久しぶりの営業対応なんかも昨日今日とで何件かあって、営業のタフさを改めて痛感した。いちいちすぐ凹んだり考え込んだり、浮き沈みの激しい僕にとっては、特に気付きの多い2日間だった。
 
大きな発見としては、中井が2日間抜けただけで、自分のやる事もほとんどできなくなるし、情報はある程度インプットされてても、慣れてないこともあるので、きちんと対応できなかったり、即答できない事も多々あり回答にも遅れるし、フォローするとかいう次元でも到底なかった。これでは日本サイド、非常に不安定だという事に気付いた。社員教育、リクルートは急務である。
それじゃないと、中井も休み取れない。新婚旅行も。
 
僕がイラン側に重点を置くためにも、中井の営業サポートか営業チームが必須である。
中井としても、相談相手は必要だろうし、モチベーション維持でも、そしてシナジーが何かしら生まれるというのでも、月30−40万円ほどの経費なら、むちゃくちゃworth
 
そこで、昨日の後半からは、ナウシンにも業務内容を伝え、出荷業務もきちんと教え始めた。そういうバックアップ体制、最低2人体制というのが絶対的に必要な事をようやく今気づき、ちょうどたっくんからも連絡来てたので、再度リクルートすると共に、ナウシンにも、色んな役割をもう担ってもらい始める事にした。役員?というか社員でまずは入ってもらったらいいかなと思う。
 
今日はまず、モスタファ辺りチェックと、溜まってたちょっとした営業関連の処理、そしてナウシンに教えながらの出荷、財務、セールス。ここの部分、特に出荷ラベルなんかは早々に稼働してもらって、財務、セールスも記号さえ覚えれば、記号士のように処理してもらえるだろうし、ある程度の財務営業体制も理解してもらって、しっかりと4thにも関わってもらえるのかなと思っている。
そして、出荷も体制的に不安定なので、2ー3人体制として、ナウシンに関わってもらえるのだったらありがたい。
 
そして、今日からはイランとのやり取りのミニッツも取ってもらって、かなりイイ感じだったように思う。そしてイラン側との関係性や向こうの状況も見えてくる。
あとは、よく使うカタカナの商品リストの訳やある程度の英語マニュアルのようなものを作って、それを用いながら後は実地でどんどん覚えてもらえれば、かなりいいんじゃないかと思った。
 
失敗すること、坂から転げ落ちてくのは些細な事がきっかけ。順調に見えていても小さな綻びから崩れていくのだというのは2日間で痛感した事。明暗は複雑なところや頭脳や秀でた能力なんかではなく、表裏一体なのが見えた。
 
教えながら思うことが、なんとなく意識の中で、相手の限界みたいのを勝手に設定して、そうなると、教える時間に投資するという事が雑になったり、そういう事自体をしない個人事業主感覚になる。そんなことしてると人は育たないし、育つ育たない以前に、人の可能性を逆に摘んでしまってる事になる。そんなしょぼいことしてたらあかんとも思う。
 
どちらにせよ、久々にお風呂にゆっくり浸かりながら細かい色んな今の事は考えずに、ナウシンへの研修の詳細や関わり方案、そして新しい社員のリクルートと関わり方なんかのブループリントを描こう。